2007.10.23
九条の会、全国で6734に
11月24日に全国交流集会開催へ
評論家の加藤周一、作家の大江健三郎、井上ひさし氏ら9人が呼びかけ人となっている「九条の会」は十月十八日、各地、各分野で結成された「九条の会」が同日までに6734になったと発表した。この1年間で1559増えた。11月24日(土)には、東京都千代田区の日本教育会館で第2回全国交流集会を開く。
「九条の会」は2004年6月に発足したが、発足にあたって9氏は「私たちは、平和を求める世界の市民と手をつなぐために、あらためて憲法九条を激動する世界に輝かせたいと考えます。そのためには、この国の主権者である国民一人ひとりが、九条を持つ日本国憲法を、自分のものとして選び直し、日々行使していくことが必要です。それは、国の未来の在り方に対する、主権者の責任です。日本と世界の平和な未来のために、日本国憲法を守るという一点で手をつなぎ、『改憲』のくわだてを阻むため、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます」というアピールを発表した。
その後、アピールに賛同して地域や各分野で「九条の会」の結成が続いている。これまでの結成状況をみると、都道府県別では東京(702)、大阪(651)、北海道(465)が多く、16都道府県で100を超えている。
全国交流集会では、呼びかけ人のあいさつに続き、全体会、分散会が開かれ、運動の経験を交流する。
各地、各分野の「九条の会」は、憲法に関する講演会や学習会を催しているが、連合通信社発行の「連合通信・隔日版」7987号によると、「経営者九条の会」準備会は10月15日、第48代横綱大鵬で相撲博物館館長の納谷幸喜氏の講演会を東京で開いた。
約250人が集まったが、納谷氏は、自らの相撲人生を顧みながら「相手に勝つ前に己に勝て」「人間として堂々と勝たねばならない」などと語った。
参加者から平和への思いを聞かれると、納谷氏は、日本が戦後、平和を維持してきたことにふれ、「今、国際社会は北朝鮮などの行動を阻止するためにいろいろやっているが、日本が事実を知らないで(同調し)『反対』とばかり行っていると、大変なことになる」と述べたという。
評論家の加藤周一、作家の大江健三郎、井上ひさし氏ら9人が呼びかけ人となっている「九条の会」は十月十八日、各地、各分野で結成された「九条の会」が同日までに6734になったと発表した。この1年間で1559増えた。11月24日(土)には、東京都千代田区の日本教育会館で第2回全国交流集会を開く。
「九条の会」は2004年6月に発足したが、発足にあたって9氏は「私たちは、平和を求める世界の市民と手をつなぐために、あらためて憲法九条を激動する世界に輝かせたいと考えます。そのためには、この国の主権者である国民一人ひとりが、九条を持つ日本国憲法を、自分のものとして選び直し、日々行使していくことが必要です。それは、国の未来の在り方に対する、主権者の責任です。日本と世界の平和な未来のために、日本国憲法を守るという一点で手をつなぎ、『改憲』のくわだてを阻むため、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます」というアピールを発表した。
その後、アピールに賛同して地域や各分野で「九条の会」の結成が続いている。これまでの結成状況をみると、都道府県別では東京(702)、大阪(651)、北海道(465)が多く、16都道府県で100を超えている。
全国交流集会では、呼びかけ人のあいさつに続き、全体会、分散会が開かれ、運動の経験を交流する。
各地、各分野の「九条の会」は、憲法に関する講演会や学習会を催しているが、連合通信社発行の「連合通信・隔日版」7987号によると、「経営者九条の会」準備会は10月15日、第48代横綱大鵬で相撲博物館館長の納谷幸喜氏の講演会を東京で開いた。
約250人が集まったが、納谷氏は、自らの相撲人生を顧みながら「相手に勝つ前に己に勝て」「人間として堂々と勝たねばならない」などと語った。
参加者から平和への思いを聞かれると、納谷氏は、日本が戦後、平和を維持してきたことにふれ、「今、国際社会は北朝鮮などの行動を阻止するためにいろいろやっているが、日本が事実を知らないで(同調し)『反対』とばかり行っていると、大変なことになる」と述べたという。
| Home |




