2007.05.01
改憲の狙いを漫画でわかりやすく
連合通信社が発行
憲法改正の狙いをわかりやすく説明した漫画『憲法メルトダウン』が、労働組合や市民団体にニュースを配信している連合通信社(東京都港区)から発行された。
同通信社によると、現在、急ピッチで進められている憲法改正への狙いを幅広い市民、とくに若い世代に伝えたくて発行したという。発行にあたっては、伊藤塾塾長・法学館憲法研究所所長の伊藤真さんと評論家・佐高信さんの話からヒントを得て漫画の内容を決めたとのことで、改憲派の「軍事力が国民を守る」という主張が幻想にすぎないこと、改憲によって国家権力と国民との力関係が逆転しかねないことなどを強調したストーリーにしたという。画は小桜広太さん。
憲法改正の狙いをわかりやすく説明した漫画『憲法メルトダウン』が、労働組合や市民団体にニュースを配信している連合通信社(東京都港区)から発行された。同通信社によると、現在、急ピッチで進められている憲法改正への狙いを幅広い市民、とくに若い世代に伝えたくて発行したという。発行にあたっては、伊藤塾塾長・法学館憲法研究所所長の伊藤真さんと評論家・佐高信さんの話からヒントを得て漫画の内容を決めたとのことで、改憲派の「軍事力が国民を守る」という主張が幻想にすぎないこと、改憲によって国家権力と国民との力関係が逆転しかねないことなどを強調したストーリーにしたという。画は小桜広太さん。
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ストーリーの舞台は某高校。「愛国心教育」なら社会科担当の出番だと張り切る教師。ところが、「面白い授業を」と新型の「バーチャル体験機」を使ってみたら、操作を間違ったのか、旧日本軍はもちろん自衛隊も国民を守る存在なのか疑わしい事実が次々と出てきて、生徒たちも教師も政府が進める改憲に疑問を抱き始める……といった内容だ。




