2015.08.29 かんぽ生命にご用心! 
    年寄り狙いはおれおれ詐欺だけではない
    暴論珍説メモ(140)  

田畑光永 (ジャーナリスト)


 あんまり腹が立ったから、個人的な経験を書かせていただく。保険の話である。
 歳をとれば誰しも新しい保険とは縁遠くなる。当然のことだ。ところが、先日、家内のところへかんぽ生命の勧誘員が上司と称する人物とともにやってきた。伏線として、わが女房どのは昔から銀行や証券会社がきらいで、というか、飲み込みが悪くて話がよくわからないから敬遠するというタチで、貯金も保険も郵便局だのみというところがあって、やってきた勧誘員とはうっすら顔なじみという関係であったらしい。
 彼らは昔の簡易保険はお客に有利で、お宅もずいぶん恩恵を受けたはずだというような話をひとくさりしたあと、やおら「保障と満期の楽しみをお考えの方に 新フリープラン 普通養老保険 全期間払込90歳満期養老保険」と題するパンフレットを取り出した。
この保険の特徴は「90歳満期」にある。そんなもの、若いひとは見向きもしないだろうから、明らかに年寄り狙いである。かく言う小生は今月末に80歳に到達する押しも押されもしない年寄りである。向こうの狙いにぴったりというわけである。
 それで勧誘員が作ってきたプランは小生を被保険者に家内を受取人とする契約で、90歳満期で、それ以前に死亡した場合や重度障害となった場合に500万円を支払う。生きて満期を迎えた場合も500万円が支払われる。だから「保障と満期の楽しみ」ということになるのだろう。
 問題は保険料である。それが小生の場合、月額68250円だというのである。年額では819000円である。10年かければその10倍になる。支払われる保険金が500万ということは、かけ始めてからうっかり6年も生きると、そのあと払う保険料はそのままただで取られるわけである。
 勿論、保険には保障機能(6年以前に死ねば受取金額が払った保険料より多くなる)があるから、そのコストは分かるが、満期まで800万円以上払って受け取るのは500万円というのはいくらなんでもひどすぎないか。
 これは68250円という月々の支払と500万円という死亡時の受け取り額との間の差額に目をくらませようという、年寄りのボケを狙った詐欺商法である。そこを会社側も意識していて、パンフレットの表面にはわざわざこんなことが書いてある。
 「当社では、満70歳以上のお客さまには、ご家族などのご同席をお願いしています。
保険の商品内容をしっかりご理解いただくために、満70歳以上のお客さまには、ご家族、またはご親族とご一緒に説明しております」
 おそらくこれは問題になった場合の言いぬけ用である。守られていない。現にわが家に来た2人は「保険の内容はご主人さまには言わない方がいいでしょう」と繰り返したという。年齢的に死が間近に迫っていることをお互い意識して、生きているのだから、それを確認するような保険に入ることは言わない方がいい、ということらしいが、自分が6年以上生きたら損するなどという保険は不愉快千万であるから(私も不愉快千万であった)、本人の耳に入れれば、間違いなく話が壊れる。そこで本人抜きで契約をまとめようとしたのだろう。
 もっと悪い想像をすれば、家族がもう長いことはないとふんで、老人にこの保険をかけたとして、その老人が採算分岐点を越えて生きながらえたら、家族は悔し涙で無駄となる保険金を払い続けなければならない。そこから先、どんなことが起り得るか、あんまり考えたくはない状況だ。
 というわけで、この保険設計はあまりにひどい。保険会社は集めた保険金を運用して利益を出し、それを一定の条件で顧客に払い戻すのが本来の姿である。しかし、ゆうちょ銀行にしても、かんぽ生命にしても、昔の大蔵省資金運用部資金へ渡して国債を買っていれば仕事になった時代の名残で、運用がさっぱりとはかねて言われてきたのだが、老人ボケにつけむこんな詐欺まがいに手を出すようでは、民営化の結末は明らかである。
 ゆうちょ銀行もかんぽ生命も今秋には株を上場するという話だが、それへ向けての焦りがこんな商法を思いつかせたのかもしれない。とにかく、われこそは年寄りと自負する方々はくれぐれもご用心を。老人狙いはおれおれ詐欺だけではないのだ。

Comment
それって、法律上問題にならないのでしょうか?もう既に加入しておられる方がいらっしゃるかもしれませんね。最近つくづく思います。なんだかんだ言っても企業が儲かるようになっているのだと。
哲哉 (URL) 2015/08/29 Sat 02:43 [ Edit ]
 私も団塊の世代なので、あまり有利な生命保険には入ることができません。
 生命保険は、年齢が高くなるほど、掛ける保険金は高くなりますね。
 私は、若い時に友人から、終身保険は一つは入っておいたほうがいいと言われ、二つの保険会社と契約しました。
 もう支払いは終わり、一方は死亡すれば家族に一千万円入ります。片方は、倒産気味になり、保険金がだいぶ減額されました。
 私の家内も、被害を受けました。
 そんな訳で、今は、家族のためと思い、かんぽ生命には、負担にならないような100万円位の、保険に入っています。
 田畑先生の場合は、金額が大きいので、腹が立ったのだと思いますが、人生、先々何が起きるかわかりません。そのための、残される家族のためと、私は割り切っています。
鳴門舟 (URL) 2015/08/29 Sat 05:50 [ Edit ]
私もかんぽ生命のやり口にふつふつと怒りが湧いたので、注意喚起のために書きます。
実家の母とは徒歩3分程度離れて住んでおり、時々訪問します。
たまたま、母の家にいたら、郵便局から10時にお伺いしたが、お留守だったのでまた来ます、というメモと郵便局の女性職員の名刺があった。念のために電話をしてみると、両親が数年前からかけている簡易保険の代理人申請に来る、というのです。
母は高齢のため、娘の私もいた方がいいと言われ、待っておりました。
来たのはベテラン男性郵便局員と新人女性職員のペア。
家に上がると、急ぐ様子もなく、家族構成の話や、犬がいるので犬をかまったり、
世間話の好きな母が喜ぶので、そのまま楽しく話をいたしました。
母の貯金通帳を見せて欲しいと言われ、郵便局員だというの安心感から見せました。
その中から、ほぼ利率が0に近い100万と80万の定期を解約して、母が高齢なので相続の関係から、私の郵便局の通帳に移せばというのです。
まあ、どうせ母はいざという時しかそんな大金はおろさないし、母が病院に行くときは私がおろすので便利かと思って了承しました。
そうしたら、一度局に戻って30分後、契約書を持って来るからあなたは通帳、印鑑、免許証をコピーして置いてくださいと言われ、その通りにしました。
戻ってきた二人はタブレットを取り出し、病気はないかなどと話をし、タブレットにサインさせられました。何気なく世間話を挟むタイミングが絶妙にごまかされていて、説明を受けた私は、あなたは母のお金でかんぽ生命に入るとは一言も言われず、契約してしまっている自分に気づきました。
これは、母のお金を使って私にかんぽ生命に入れということ!
これからあなたがやることは、郵便局の窓口に母と行き、180万を下ろさせて私の口座に入れるのだと要点を書いた紙を渡しながら男性郵便局員はニコニコしていました。
ここで何気ない世間話で2時間かかって騙されたことに気づきましたが、既に断れない雰囲気でした。
50過ぎてこのような新手の詐欺にかかってしまうとは、情けないです。

最後、二人が帰ろうとして、母が気がつき、あなた方は結局何をしにきたの?と。
男性はやっと代理人申請の用紙を取り出し、私がサインしました。5分で済む話を2時間かけて巧妙に引っ掛けたのです。

私がバカなのがすべて悪いのですが、皆さんが騙されないよう恥を忍んで書きました。

皆さんも、家に来る郵便局員には注意してください。しかもクーリングオフしにくい3連休前の午後を狙ってたかもしれません。
悔しいので、明日、土曜日開いてる郵便局で絶対クーリングオフしてきます。
happypopo (URL) 2016/10/07 Fri 23:52 [ Edit ]
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() 2016/11/03 Thu 05:28 [ Edit ]
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() 2016/11/03 Thu 05:55 [ Edit ]
郵便局とかんぽ生命にだまされました!
私はもともと保険のしくみにうとくてわかりません。
最初は働いたお金をコツコツと貯金していましたが、局員の言葉巧みな勧誘に「10年後はお金が戻るから」と言われてかんぽ生命保険にも入っていました。
10年後に郵便局員から電話があって「満期の手続きをしないとアンタのお金を国庫に入れるからな!」と何度となく電話で脅されて手続きの催促をされました。
まだ満期日を迎えていない前の年の暮れに郵便局員等が4人もうちに手続きにやって来ました。4人の局員は勝手に私の承諾もなく私の知らないうちに私の貯金を解約して新しいかんぽ生命保険に当てたのです!
当時は局員等がうちへ来て何をやっているのかわかりませんでしたが、郵便局の手続き上だから大層なんだろうと思って見ていましたが、とにかく預けたお金を返してもらいたくて、急かされるままに、住所と名前を記入しました。(金額を記入する欄は一切ありませんでした)
局員に「ここに丸をつけて早く早く!」と促された手続きは満期の手続きではなく新規保険の手続きだったのでした。
そのことを私は当時は知りませんでした。
その後、かんぽ生命保険の証書が届いたので、私は驚いて「保険には入らない!」と郵便局に電話をしたのですが、局員から「ちょっと待ってて!手続きが遅れてるからこっちから連絡するから待ってて」と言われたので電話を切りました。
その後、間もなく家族が急病になって緊急入院して私はかんぽ生命保険のことをうっかり忘れてしまいました。
結局クーリングオフをさせてもらえず、現在、私の貯金を返してもらうために郵便局と訴訟中です。
局員から「アンタのお金を国庫に入れるからな!」と脅されて、年末の慌ただしい時に満期日を待たずに男の局員等が4人も家に押しかけて来て手続きを急かされて、500万円以上のかんぽ生命保険の契約をさせられていたとは知りませんでした。

私は生まれつき聴覚と視覚(片目ほぼ失明で見える目も手術して危険状態)に障害がある身障3級の障害者です。
私は障害者年金はもらっていませんが、ずっと働いて自立生活のためにコツコツ貯めたお金を郵便局にだまされて取り上げられてしまいすごく恐怖です!

国はこんなカタチで人をだまして、私のような障害者の弱者からお金を取り上げて儲けているのでしょうか?

裁判では局員等が法廷で自分達はちゃんと証拠がそろっているのだ!と強気で主張していますが、私をだまして取り上げたお金です!
一生懸命働いてコツコツ貯めた私の330万円を、局員等は新規保険の説明もせず、あっと言う間に局員同士で勝手に手続きをして巻き上げたのです。

私は330万円も取り上げられて、もし裁判に負けたらすごくショックで生活する気になれません!
郵便局は恐ろしい所です。
人をだましてお金を巻き上げます。
郵便局は人の生活を踏みにじって詐欺でお金を取っても平気な顔で自分達を正当化します。
郵便局は詐欺師!ドロボーだと思います!

金融庁にも郵便局のこのような詐欺行為を告発して苦情文書を送りましたが、無しのつぶてで黙殺されています。
精神的にショックで夜も眠れない日々です。
Danae (URL) 2016/11/03 Thu 22:38 [ Edit ]
郵便局に騙されて貯金を巻き上げて、新規保険500万円をかけさせられました。
局員等4人がうちに来て満期の手続きをせよと催促されて貯金を新規保険にあてがわれました。
訴訟中です。
(URL) 2016/11/03 Thu 23:08 [ Edit ]
興味深い記事です。ありがとうございます。保険の外交員に詐欺師まがいが多いのは、想像できます。
ただ、私から見ると妥当なプランだと思います。
たけちゃん (URL) 2016/11/27 Sun 22:57 [ Edit ]
かんぽ生命さいあく。
両親が認知となり、自分の銀行暗証番号もわからなくなった。父本日自宅で口座振替の連絡票を発見、年間824,808円年金生活で月6万以上の生命保険通常じゃ考えられない。通帳は現在私が管理しています。
しかし介護認定を進める直前に契約されていました。それも年一括払い、月払いなら管理している私が気が付くもの、悪質きわまりない。当時通帳もハンコもあづかっていたので病院で住所も書けない父が口座場番号かけるはずない。でも郵便局員はすべていしているから可能な仕業。悪質昨年すでにい1年分引き落とされていました。どうしたらようでしょう。すぐに解約させますが。すでに払ってしまったものを訴えて取り戻したいです。
板橋の住人 (URL) 2017/03/20 Mon 00:14 [ Edit ]
訴えてもムダだと思います。
私も訴訟を起こしましたが敗訴しました。
約100万円くらい損害が出ました。
こうして日本全国各地で同じような被害者が続出しているということは、局員個人の仕業では無いと思います。
だから敗訴になるのだと思います。
その意味を考えてください。怖くてはっきり書けません。
被害者団体などを立ち上げたいくらいですよね?
でもたぶん…、出来ないと思います。

なので私達個人がいくら訴えてもムダだと思います。

匿名 (URL) 2017/03/24 Fri 21:31 [ Edit ]
まんまと嘘の話で促され解約させられました。
訴訟も考えてます。
集団訴訟はどうなんでしょうか?
困ってます (URL) 2017/04/08 Sat 17:48 [ Edit ]
郵便事業を筆頭に慢性的な赤字体質で今まで何回も何回も値上げや前納割引見直しを行い魅力ゼロです。
自分自身入ってませんし前から親にも勧めてません。好きでやってる訳では大半はありませんが若い頃よく分からないまま配属になり転職出来ないから仕方なくやってます。
さて、被害にあった場合は加入した以外の局に行き1週間以内にクーリングオフする事です。土日含みますから注意を!
もし過ぎたらかんぽコールセンターに苦情として騙された旨と無効にする様に強く言う事です。
毎年苦情事例集がきますがかんぽコールセンターに詐欺又は虚偽表示無効を訴えると無効になるみたいです。また訴えられた受理者は何らかの懲戒処分がくだるそうです。
悔しさのあまりそれだけでは足りない方は消費者センターにも言いましょう。
これほど悪名高くても未だに世間体はとても気にする会社なので消費者センターに訴えらると苦情事案として関係ない局まで情報まわってきて無駄な問題点の勉強会します。再び金融庁から業務改善命令でると良いと思います。
私は嫌気さし、マイナス金利で商品に本当に全く魅力なく赤字もでかくなってきたので怖いけど思い切って転職しようと思います。
長文失礼しました。
legendidea (URL) 2017/04/09 Sun 18:41 [ Edit ]
田畑先生のおっしゃるような狙いで郵便局側がセールスしてるのは間違いありません。
狙われるのはだいたい65歳以上で、すでにかんぽの契約を複数持ってる人、養老保険の満期保険金が300万以上ある人、ゆうちょの定期定額が100万以上あって、ほとんど動いてない人などなどではないでしゃうか。
私はそういうやり方に嫌気がさして、よく上司と当たってましたし、果てには仕事への情熱を失い転職しました(笑)
私は大学を卒業して、新卒で日本郵便株式会社(いわゆる郵便局)に入社して、かんぽの渉外営業をしておりました。
この仕事をしていて一番驚かされたのが、70歳以上で新規契約される方の多さでした。
普通の保険会社なら新規契約は20〜40歳くらいがメインで、それ以上の年齢だと保険の減額など見直しがメインになると思います。
その原因はおそらく、2つあって、1つが内部的な評価を上げるためには被保険者の年齢は高めの方が有利な点、もう1つが、日本生命や明治安田生命さんのように、法人を回ってそこで新規開拓するノウハウがない点にあると私は考えています。
1つめの点で指摘したこととしては、評価が民間と違い保険金ベースでなく保険料ベースで行われるのでどうしても高齢者はカモにされます。
2つめはの点で指摘したこととしては、郵便局の渉外営業担当者の営業は個人宅への飛込み営業と既存客への手続き関係からの営業です。
驚くことに営業インストラクターなる社内の営業の指導的立場の人も法人営業のノウハウは持ってませんでしたし、挙げ句の果てにはそんなところで勝負しても無駄とよく言われましたからね(笑)
だいたい指導されるの相手を褒めましょう。それに時間の9割をつぎ込めとかそんなところだったような気がします。
多少話がそれてしまいましたが、郵便局だからとあまり、安易に信用しないことをお勧めします。
顧客ニーズを無視した保険設計を平気でする人たちは多いです。
特に課長(普通の会社なら係長級)と呼ばれる人が来るケースは肩書きにだまされないようにしてください。
そういう人ほどある意味、良心とかない人が多い(ゆえに出世してるんですが(笑))印象です。
他にも相続絡みの詐欺行為をする人も見受けられました。
日本郵政グループはテレビ、新聞に多数広告をうってるので、このような問題はなかなか表に出にくいですので、田畑先生の寄稿は大変意義があることだと思いました。
失礼しました。
たかしまや (URL) 2017/04/25 Tue 10:37 [ Edit ]
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() 2017/06/12 Mon 03:34 [ Edit ]
http://lite.blogos.com/article/247990/?axis=&p=2
↑更に増え続ける被害者
何故これら被害が報道されない?
報道されないから被害者が増え続ける。

pseud. (URL) 2017/10/29 Sun 04:19 [ Edit ]
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() 2017/10/29 Sun 04:51 [ Edit ]
集団で被害者団体を立ち上げて訴訟を起こさないと無理です。金融庁にまたその上も十分に把握しているのに野放しです。
ある意味国策で詐欺を働いているんですよ。
パクパク (URL) 2018/12/21 Fri 17:16 [ Edit ]
かなり前のブログのようですがコメント失礼致します。2018年4月24日のNHKクローズアップ現代でもかんぽ生命のこのような酷い契約の取り方が増えている現状が取り上げられた様ですね。
NHKにまで取り上げられたのに、減ってはいるかもしれないけどそれ以降も顧客の不利益になる様な内容の契約でも半ば訪問押し売り・半騙しのような手法で契約を取ってる(ところもある)のが現状なんでしょうか。
私も、既に保有していた郵貯やかんぽ生命が複数あるのでもう新規の保険は不要、と何度か断っていたにも関わらず、何度か出入りしていた渉外員の訪問営業で新たなかんぽ生命の契約を数年前にあまり納得できないままに結んでしまいました。(契約そのものは最終的には承諾していたものの、総保険料と保険金額の内容がまさにこの記事内容と同じで、大幅に損をする契約内容で、自分の希望と違ったことが保険証券が届いてからやっと判明したというのが第一の不満)。
それでもそれは曖昧なところがあったにも関わらず承諾をしてしまった自分にも甘いところがあったのだと半ばそこは諦める形でその保険契約を続けていたのですが、昨年再び同じ外交員が突然訪問し、「(その)契約している保険に変更部分があったので、」といかにもその為に手続きが必要かのような口調で、その時も保険内容の一部改訂?でここまでしなければいけないの?とは疑問に思ったものの、最終的に言われるがまま手続きをしました。その時に新たな変更点の説明とやらは確かにあったのですが、しかしそれ以外の一番大事なことは、その時外交員は一切触れず仕舞いでした。
その外交員が何をしたかと言うと、二年前に契約したその保険に一部改訂があったので継続するために必要な手続きであるかのように誤解させ、その実、その契約を勝手に解約し、新たな保険契約(転換)を結ばせることでした。(第二の不満というかもう不信感しかない…しかも必要無い特約まで付けられていた!)

既に複数契約してて元々そこまで必要なかった保険契約、それなのにそれを短期解約させて(返戻金で大損し)、更に新規契約(=転換)させるなど酷すぎる。。
しかも勝手に特約まで付加し保険料も高くなってるし、その保険料は年払いなので引き落とし通知が来るまでこういうことになってると気付かなかった。
ここまでの経緯があまりにも腹立たしかったのでどうしていいのか判らなくなってますが、大損はもう勉強代と思って諦め、この契約を解約しようかとも思ってますが、大損した金額も馬鹿らしいほどでまだ踏ん切りもつきません…。

日本郵政が国営だった昔のイメージで、かんぽ生命も国民の味方みたいな思いを抱いている人もいるかもしれませんが、勝手に訪問しては顧客本位ではなく勧誘員本位の契約を半騙しで結ばせる悪辣な行為も頻発してる現状を知ってからは、もう信用に値しない企業だと思いました。一つ言えることは、訪問での契約は何であろうがもう絶対にしないということだけです。
新人 (URL) 2019/02/17 Sun 01:29 [ Edit ]
金額的には妥当です。近年の高齢者は見た目も中身も若々しい人が多いので、自分はそう簡単には死なないと思ってるかもしれませんが、当時でもう、80歳なんです。明日何があるかも分からない年齢です。

ただ、必要としていない保険を強引に入れさせる郵便局のやり方はおかしい
はるのすけ (URL) 2019/07/04 Thu 00:10 [ Edit ]
初めまして。素晴らしいサイトですね。
僕も先日,簡易保険を解約しました。
そのときの簡保生命の営業職員(52歳。営業課長の男ですよ!!←詐欺をやってのし上がっただけの最低の奴)の言動がどうしても許せなくてカキコミさせて頂きました。
自分には大学4年と専門学校に通う二人の息子がいて,今,学費にとにかくお金がかかります。そのくせ,今年度から始まった「働き方改革」の影響もあり,会社も時間外管理に厳しくなり,今まで以上に勤務管理に厳しくなり,給料も減る形となりました。
これまで,当たり前のように家族の保険(子供には学資保険から始まって,後に家族全員が簡易保険)を月に7万円近く払ってきました。
しかし,どうしてもやりくりができなくなり,息子たちは県民共済に。僕と妻は別の保険に切り替えようと思い,実情をその課長に電話しました。

実は,この男,これまでもしつこく,自宅にいろんな勧誘の電話をしてきてました。妻には「今,すぐに20万円出してもらえれば,すごく良い保険に入れるんですよ(←これって,ほとんど詐欺ですよね。)たったの20万円ですよ。」と,妻が嫌がるほど,まくしたての電話を何度もかけてきたり。。。
しつこく勧誘したい態度が見え見えで,何度も自宅訪問の依頼の電話を僕の家にかけてきて,僕が仕事で休日出勤して,連絡がつかないことがあると「Yさんは休みというものがあるのですか?! 一体どういう勤務なんですか!!」と半ば客をおちょくったようにのたまわったことも数知れず。。。
あと,僕が糖尿病の持病を持っていることを知っているにも関わらず「長生きくんの審査にもきっと通りますから。。ダメならまた期間を置いてチャレンジですよ」「Yさん,もしですよ,保険が無くなったら怒りますか?」とニヤニヤしながら聞いてきたり。。。
話がそれて,ごめんなさい。

僕が解約の電話をした翌日の夜,その男がいつもの若い娘(大学をでたばかりの営業の女)を連れて僕の家に来ました。(←もしかして,若い娘を連れて歩けば,オッサンは保険を断らないと思っている???泣き落とし,色気作戦??)
そこで,その52歳のプロの詐欺師の営業課長が放った言葉を書いてみます。もぅ,腹が立って仕方がありません。
「Yさん,生活が苦しいと言われてますが,本当はお金,持っているんじゃあないですか?!」とニヤニヤしながらのたまわった。
「Yさんと僕は同級生ですよね。うちにも二人の息子がいますが,二人とも奨学金で息子たち自身の支払いにして学校に行ってますよ!!」
これに対して僕が「僕の教育方針として,子供に学生時代から借金をさせるのは親として失格だという思いがあるんですよ」と言うと
「えぇぇぇっ,そうですかぁぁ」とまたも人を馬鹿にしたような言動(←どっちが客じゃい!!)
また,何を言いだすかと思えば「僕が郵便局に勤め始めた頃は,公務員だから将来は恩給も出て,将来は安泰だと思っていたのに。。。小泉のせいで。。。我々は被害者ですよ!!(←政治家のせいにするなよな,このペテン師が!!詐偽して稼いだ挙句,恩給も糞も無いだろう!!)」
付き添いの営業の娘を見ながら「最近の20代の人は考え方がしっかりしてますよ。逆にダメなのは30代の奴ら。。ホント,何も考えて
無いですよ!!(←30代の人が聞いたら怒るぞ,ホント!!)」
ここに書いたことは全て事実です。
でも,驚きました。僕が解約して暫くして簡保の悪質極まりない詐欺事件が騒がれるようになりましたから。
保険に疎い僕も悪いのですが,現代の52歳のサラリーマンが1万円稼ぐことの大変さを郵便局の外道たちにも理解して欲しいのです。
まぁ,期待してもしょうがないか。。。
しかし,ある意味,簡保の営業は,振り込め詐欺よりも悪質ですよ。「郵便局員」という世間に知れた『看板』を武器に当たり前のように詐欺をするんですから。
乱文,失礼しました。





広島の52歳,会社員です。 (URL) 2019/07/15 Mon 01:14 [ Edit ]
かんぽ生命のことが問題になっていますが、二重払いや、無保険期間のことを除けば、やり方はどうあれ保険はそういうものです。かんぽでも他社の保険でも。考え方は人それぞれですが、「保険は損なカケ」なのです。加入してすぐに支払い(死亡)があれば得をしますがそうなければ殆どの場合損をします。保険で最も効果があるのは万が一の時に人生が狂ってしまう程の大金の支払いが生じる保険だけ。例えば自動車保険。事故で人が死亡してしまった時の支払い金額は数千万円から場合によっては1億以上になることもあります。もし任意保険に加入していなければ、自分一人では一生かかっても払えない。もう一つの例は、働き盛りの父が万が一亡くなった時、残された家族が生きていくために必要な金額の保険が必要。子供が10歳で妻が35歳なら子供が大学を出て就職するまでに必要な、学費は勿論妻の生活費も含め総額でいくら必要か計算しその金額の保険に加入することが鉄板です。家族の年齢と人数にもよりますが数千万円になるでしょう。例え全額掛け捨ての保険でもこれは絶対必要です。それ以外の保険は不要です。保険に加入したつもりで貯金した方がいいでしょう。入院費用はその貯金で支払う。高額療養費制度があるので支払いにも上限があります。入院しなかったことを考えれば保険より貯金の方が有効です。
良心的な保険のセールスマン (URL) 2019/07/15 Mon 21:32 [ Edit ]
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() 2019/08/04 Sun 12:23 [ Edit ]
やっと大問題になっている。が、まだ何の対策もない。経営陣も白々しい。ガバナンスがない。かんぽ生命は株価がとことん暴落したところで外資に買われて生まれ変われば良い。
(URL) 2019/09/14 Sat 23:41 [ Edit ]
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