2018.07.09 ■短信■
フォーラム「引揚げとは何か? 主として文学にとって」

 主催は植民地文化学会(代表・西田勝。電話047-381-4595) ですが、同会は「近代日本がかつて植民地とした国や地域に生じた文化現象及びそれらと日本国内の文化現象との交渉について調査と研究を行うこと」を目的として2001年10月に発足した学会です。フォーラムは一般市民にも公開されており、どなたでも参加できます。

◆7月14日(土)13時半~18時 早稲田大学本校キャンパス3号館801教室(8F)
問題提起
戦後日本でだれが〈異邦人〉だったのか  西 成彦(立命館大学)
安倍公房と「満州」 起点としての植民地体験  坂 堅太(三重大学) 
台湾人を中心としの引揚げ経験を考える  王 恵珍(台湾・精華大学)
南洋群島からの引揚げ者 移民の戦後経験を中心に  寺尾紗穂(音楽家・随筆家)
コメンテーター 纐纈 厚(歴史学者) 南雲 智(中国文学研究者) 
資料代 500円 

◆7月15日(日) 早稲田大学3号館701教室(7F)
研究発表 10時~12時
王 占一「田口稔の紀行文から見た「満州国」 雑誌『満蒙』を中心に」 
コメンテーター 西原和海(文芸評論家)
鄭 穎「牛島春子の引揚げ体験」と表現
コメンテーター 岸 陽子(中国文学研究者)
談話 13時15分~14時30分
大村益夫「朝鮮文学研究を志して50年」
資料代 500円  
(岩)
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